<三井住友銀行>派遣社員2000人を正社員化へ


毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000034-mai-bus_all

 三井住友銀行は6日、グループの人材派遣会社から迎えている派遣社員約2000人を正社員として雇用すると発表した。派遣社員の正社員化としては、日本企業では異例の大規模なものとなる。また、窓口業務などを主に担当している「一般職」を廃止する。すべての社員に幹部社員への道を開くことで意欲を高めるとともに優秀な人材を確保するのが狙いで、一般職の廃止はメガバンクでは初めて。 

 いずれも来年7月1日から実施する。正社員化される派遣社員は来夏以降新設する「ビジネスキャリア職」になり、主に事務職を担当する。現在の一般職は、ビジネスキャリア職か地域限定の個人向け営業職員である「コンシューマーサービス(CS)職」のいずれかを選択できる。

 この結果、同行の正社員は、幹部候補の「総合職」とCS職とビジネスキャリア職の3種類になる。CS職やビジネスキャリア職からも能力次第では幹部社員になることもできるという。

 金融機関はバブル経済崩壊以降、正社員の雇用を抑え、派遣社員などの非正規雇用者で補ってきた。しかし、不良債権問題にめどがついたことや投資信託などの窓口販売拡大で各金融機関が大幅に新卒採用者を増やしていることから、優秀な人材をどう確保するかが課題になっている

◆派遣の許可.net Webサイトへ


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